OZAKUのブログ

小作志野 公式ブログ 自分の作品と環境関連のさまざまな事を取り上げています。
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自宅RO水システム-一周年記念測定

2014・9/14あたりから、キッチンの水道に小型のRO水システムを挟んで
飲食と使用前の食器のすすぎに使っています。


140914-08.jpg



その設置時のレポート記事


本日、2015・9/24。
すこし遅くなりましたが、一周年記念ということで、
久しぶりにTDSメーター2本で測定しました。

RO水システム-一周年記念測定画像1


おおっ !  0です。
もう一本のTDSで測定・・・


RO水システム-一周年記念測定画像2


助かるな〜

一日の消費量は4Lです。

ついでに、この測定でRO水を入れた同じグラスに、フィルターを通さない水道水を入れて測定。
1本目は、なんだかとっても数値がフラフラしましたが・・ 電池がそろそろアヤシイのかな?


150924-03.jpg


120くらいと出ました。。

上記リンクの1年前の記事では
約100--->2〜3ppmと下がったので、もっと洗浄していれば0にもできそうでしたが、そのうち下がるだろうという事でOKにしました。
と書いてあるので、
測定した時間が違うかもしれないけれど、なんだか上がっています。

RO水システムさん。ありがとうございます !
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[ 2015年09月24日 07:06 ] カテゴリ:除去関連 | TB(0) | CM(0)

ロシアから無害化技術のニュース

「放射能を中和させる方法を発見」
-2015年7月17日 スヴェトラーナ・アルハンゲリスカヤ-ロシアNOW

一部の放射性元素は、特殊溶液中でレーザーに露光すると、すばやくかつ簡単に中性化することが判明  とのこと。


おお !  はやくはやくー

そういえば、三菱重工が取り組んでいる膜を通して無害化する研究は、進んでいるのでしょうか?
その手のニュースを、心待ちにしています。
[ 2015年07月19日 14:01 ] カテゴリ:除去関連 | TB(0) | CM(0)

トリチウムの除去技術

汚染水関連のニュースです。

ロシア「ロスRAO」社が、液体放射性廃棄物からトリチウムを除去する装置
-2015.07.10-SPUTNIK

2014年、日本は、福島第一原発事故以後蓄積した液体放射性廃棄物からトリチウムを除去する技術および装置の開発について、国際入札を発表した。29通の応募があり、プレゼンテーションの末、カナダ、米国、ロシアの3社が選抜された。そのロシア代表がロスRAO社である。


触媒同位体交換 という単語が出てきて、気になります。

そこで調べたところ、
汚染水処理対策委員会事務局が出した、上の記事の案件のPDFがありました。

汚染水処理対策技術検証事業(トリチウム分離技術検証試験事業)に係る 補助事業者の採択結果< PDF
-2014.10.27-汚染水処理対策委員会事務局

この文書で、採択された3社のトリチウム分離技術検証試験実証プロジェクトの概要が読めます。

使用技術は、

アメリカ Kurion, Inc. 化学交換電解セル複合法(CECE)の改良
初めに、トリチウムを含 んだ水が、その構成分子である水素と酸素に電気分解される。電気分解により生成された水素に、ト リチウムのすべてが入っているので、これらの水素が独自設計の「水‐水素液相交換」カラム(従来 の CECE の性能を向上する営業秘密の集約された部位)に送り込まれる。そして、上記のカラム内 で、トリチウムが分離され、トリチウムを含有しない水素が出口側から放出される。このような処理 を経て、トリチウムは、システム内を循環し、時間をかけて、非常に小さな分量の水の中に凝集され る。トリチウムは、このようにして小容量の水に捕獲された後、さらに処理され、最終的には、その すべてが、非常に小さな、乾燥・安定した形態の廃棄物に、固定される。

カナダ GE Hitachi Nuclear Energy Canada Inc. 水蒸留法(WD)
同位体構成の異なる水の間での蒸気圧のわずかな差を利用している。 たとえば、45°Cで、水蒸気と平衡状態にある液体の水は、H2O に対応する元素分離係数 1.064 でトリチウム(HTO)が濃縮される。この効果は、WD カラムの長さ方向に沿って何倍にも なり、福島第一原子力発電所用のカラムの上端においては、トリチウム濃度にして少なくと も 100 倍の除去率に達する。少量の濃縮トリチウム水が、減容係数 6000 でカラムの底部に 生成される。濃縮トリチウム水は、大部分は重水素であり、廃棄物として処理する代わりに、 有用な重水補充用水製品として重水炉原子力発電所へ送ることができる。

ロシア Federal State Unitary Enterprise “Radioactive Waste Management Enterprise “RosRAO” (RosRAO, FSUE) 水素同位体分離法
当技術には、水蒸留法(WD)、および電解と組み合わせ た触媒化学同位体交換法(CECE)を取り入れている。水蒸留法では、分離係数 500 で水 からトリチウムを除去し、トリチウム予備濃縮を行う。更なるトリチウム濃縮は、電解と 組み合わせた触媒同位体交換法によって達成され、加えて、二次的放射性廃棄物の発生量 を減らす。
当技術の能力は実験によって証明されており、また、当該システムの拡大係数も確認さ れ、操業コストも見積もられている。



これを読むとロシアの方法は

カナダ提案の水蒸留法(WD) + アメリカ提案の化学交換電解セル複合法(CECE)

の合わせ技のようですね。

その組み合わせに技と経験アリ と言っているようです。


毎日、大量の汚染水が出ていますから、
どれでも良いから、成功しますように ! !


<事業実施期間> 平成28年3月まで
[ 2015年07月13日 07:57 ] カテゴリ:除去関連 | TB(0) | CM(0)

福島第一原発の液状放射線廃棄物の浄化方法について検討?

ロシアの国営放送「ロシアの声」が、SPUTNIK「ラジオ スプートニク」に名称変更され、
3/20から写真週刊誌風の公式HPもスタートしました。

そこからのニュースです。
ロシア、日本の原発の廃棄物浄化に関する有効技術を提案-2015年04月13日 17:49-SPUTNIK

ロシアは日本が近いうち、現在検討中の3つのプロジェクトの中から、福島第一原発の液状放射線廃棄物の浄化のためのロシアの技術を選択することを期待 とのこと。


書き方はもちろんロシア寄りですが、汚染水の新しい浄化システムについて検討が進められていることがわかります。

キュリオンアルプス凍土壁ロボット・・やることなす事うまくいっていない福島第一原子力発電所ですから、世界で最高の方法が採択され早期に汚染が軽減されることを期待しています。

ところで、SPUTNIKのHPの視覚的印象ですが、
私はどうも、職業柄あのスケッチブックを思い出してしまいます。


【関連情報】
本日、関東地方は雨ですが、スイスの予報は北側に流れているためか線量はあがっていません。
うちのガイガー「くまちゃん」もおとなしくしています。ああ、でもまた少し上がってきたかな・・東京静岡

しかし、少なくとも最近の調査により格納容器内に燃料がなく溶け落ちていることはわかったわけですから、
ここを水で冷却し続けて生産される汚染水はこのニュースで取り上げられているところの採択される方法で浄化できたとしても、もともとの生産量が減るわけでなく。。日本列島も今回のように不意打ち的にプルームの被害にあい続ける。。

元から断たなきゃダメではないかと思うとき、やはり山田先生が提案されている「福島第一原発事故を収束する方法の提案」金属(鉄、銅、鉛などが候補)を圧力容器内に投入する方法が有効に思えてきます。

最近のこれ、


の前に、格納容器内を金属で満たす方法です。
投入方法は、金属の細い管を用いて、パチンコ玉状にした金属を転がし入れるなどが上記リンク先のコメント欄に見えます。

大体このニュースの手法だけでは、溶け落ちて超熱いものをどうやってつかみ出すのでしょう??
[ 2015年04月13日 20:07 ] カテゴリ:除去関連 | TB(0) | CM(0)

区への区民による高放射線量の通報

たまたま世田谷区の
区管理施設に関する区民による高放射線量の通報-平成26年12月25日-世田谷区

世田谷区では、区管理施設(公共施設、道路など)について、区民の方から毎時0.23μsv(マイクロシーベルト)を超える放射線量を測定したとの情報提供があった場合、区で再測定を行い、必要に応じて除染などの線量低減措置を講じています

を見ていて、

これはもしかして、面で把握できるかな? と思い
地図に落とし込んでみました。

ある程度、面が出ているような気が・・

興味深い点は、
1回目は区の測定では基準値以下で、2回目で以上となり除染がされているところが複数箇所あることです。


いろいろなことがわかるような気がします。

まあ、このように公表している世田谷区でも
住人が自分で測って区に除染を希望しなければ、区が積極的にやってくれるわけではないので、
まずはその地域に意識ある人がどれくらい暮らしているか?にかかっている気がしてきます。

だから、この地図で空白になっているポイントは、実のところ白黒はわからないのです。

だまっていても、行政はやってはくれません。

まずは住人の意識。自分でガイガー入手してキチンと測ることがスタートになるようです。


ふと 葛飾区って、どうなっているのかな?
世田谷区は、よくやっている方だと思うので。


[ 2015年03月05日 06:52 ] カテゴリ:除去関連 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

OZAKU

Author:OZAKU

ライトに読める文章の修行をしています。

現代美術作家・表現とコンピュータに関する研究者・「ほりきりん」線形作者・公式HP略歴はこちら

3.11後は、身の回りの環境問題として放射能関連も。
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