OZAKUのブログ

小作志野 公式ブログ 自分の作品と環境関連のさまざまな事を取り上げています。
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電力の購入先

こんなブログ記事がありました。

各省庁の電力購入先
-2011年04月05日-日本持続可能社会新聞-週刊たんぽぽ速報(2011.3.7 781号)より

各省庁の電力購入先
 経産省&法務省:丸紅から。
 文科省、内閣府&総務省:エネットから。
 国交省:Fパワーから。



うちも替えたいな~

ところで、文科省がエネットから電気を購入しているなら、
その管轄下にある小学校から大学までの多くの学校はエネットに変更可能でしょうか? 親方が替えてるってことは、その可能性も..

国立大学などは文科省からの資金は年々減らされている一方ですから、すでにやっているんでしょうかねはてなマーク

思うんですが、
そうやって学校がごっそり購入先を替える事で、
・安くなって浮いた分の学校予算を有効活用できるし、
・東京などは東電が電力不足とか言っている訳ですから、その緩和にもなるし、
・清掃工場や小水力発電所の発電の買い取りもすでにやっているから、

良い事がいっぱいありそうです。


しかしうちでやろうとすると、

電力自由化対象は特別高圧および高圧受電(6000V以上)の方です。

これを外さないと。。 やはり発送電分離でしょうかね?
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[ 2011年06月30日 18:12 ] カテゴリ:ブログ | TB(0) | CM(0)

祝!i-MiEVにSCiB

最近、i-MiEVの情報収集を怠っていたら、
先にお知らせした廉価モデル ( エントリーグレード ) 追加の正式発表の中で、

この 10.5 kWh 仕様 には 車載用電池 で 高い 技術力 を 持つ

株式会社 東芝製 の リチウムイオン 電池 SCiB を 新た に 採用する。



ミツビシ i-MiEV ( アイ ・ ミーブ ) エントリーグレード 今夏 追加 正式 に 発表 ・・・・
-2011.06.16-アクアランサーさんのブログ


とうとう、やってくれました。アップ
この電池にはとても期待していたので、いつの日にかi-MiEVに搭載されれば良いなと思っていたんです。
それに、上記リンクページの写真では予想していたように縦長の電池ですね。音譜

SCiB<--くわしくは、クリック!

【特徴】 私のつぶやき
・5分で充電可能 i-MiEVに搭載される量や充電器との関係ではどうなるのかわかりませんが、期待。
・低温性能-30度でもOK このスペックがないとロシア仕様は出せないと思っています。
・6000回以上充電の長寿命 今後EVを電源化してスマートグリッドに入れ込むために、とても重要。
・キャパシタ並みの高出力 さらに強力なモーターにした時に効いてくる??アイミーブすぽーつとか。。
・大実容量 使える領域が広いため、少ない電池数で全体を軽く、あるいは長距離に改良可能?


i-MiEVの3・4月生産は、この度の震災の影響で部品が納品されず0台とかニュースで読みました。
逆境に負けないで進化してください!
今後、太陽光発電や風力発電が本格的に増えてくると蓄電池が注目されますから、EVの進化や普及も含めこれからの電池の飛躍、ますます期待です。
[ 2011年06月30日 07:08 ] カテゴリ:ブログ | TB(0) | CM(0)

ロスアラモス核研究所に山火事迫る!

アメリカのニューメキシコ州ロスアラモス核研究所に、大規模な山火事が迫っています!




UPDATE 3-Los Alamos scurries to protect nuclear lab from fire
-2011.06.28-REUTERS

研究所群の中心部に近いある建物のコンクリートおよび鋼鉄製の地下貯蔵室に再循環式
空調設備を設置し、そこに高い放射能を持つ兵器級プルトニウム3トンを保管している


アメリカではすでに、ネブラスカ州で2つの原発が水害にあっているので、
今回の山火事で内陸部三カ所で原発事故が起こりかねない状況となっています。心配です。
[ 2011年06月29日 16:50 ] カテゴリ:ブログ | TB(0) | CM(2)

自家発電力のスゴイ会社達

以下のページは、最新の状況がとてもよくまとめられています。

自家発電力のスゴイ会社達[キリン横浜工場/約3300世帯分]
-更新日: 2011年05月09日-NAVER まとめ

続々と節電の為に動き出す企業達。その自家発電力は、いったいどのくらいの規模なんでしょうか?


すでに、すごい発電規模です! 知らなかった..


これらに再生可能エネルギー発電と発送電分離が加われば、原発に頼らない日本を早期実現できそうです。

日本人の集団は、行動の方向さえはっきり決まれば、ほかのどの民族よりも工夫してスピーディーに事を進められる性質を持っており、そのレベルはこれまで様々な分野で全世界を驚かせてきました。


脱原発と放射性物質の無力化にその威力が発揮されますようにビックリマーク
[ 2011年06月29日 15:51 ] カテゴリ:ブログ | TB(0) | CM(0)

ひとりごと〜夢

昨日、気分が悪くなってきたので
ちょっと横になっていたら、うとうと寝てしまったようでした。

そうしたら窓の外から聞き慣れたアナウンスが2回小さな音量で聞こえて、

何言っているのかな?聞いたようなメロディ~だし、と。
そうしたら「強い揺れに警戒してください。」って言っているじゃありませんか。
あわてて飛び起きて、火元の確認とカボチャの煮物入りの鍋をシンクに下ろして、
割れたら困る普段使いのグラスを持ってトイレに入りました。
ここが我が家では一番柱が建て込んでいるのです。

でも、揺れない。

おそるおそるトイレから出て、

うちで緊急地震速報を受信するのは携帯電話と思い出し確認したら、
着信していない.. 思えば窓の外から聞こえて来た気もするし、
これは夢か!・・

と。


あまりにリアルだったし、前の地震の時も気分悪くて横になっているうちに揺れて来たから、
その記憶もあってごっちゃになったのかもと思います。。

そんな恥ずかしい事を、ひとりでしていました。いや、ビックリした。

今あのメロディーを思い出そうとしても、思い出せません。
[ 2011年06月29日 07:10 ] カテゴリ:ブログ | TB(0) | CM(0)

くわしい空気中の放射性核種データ

今日の内容は防御もふくむのですが、あえて除去関連テーマで書きたいと思います。
なぜかと言うと、以下のデータにより現状が明らかにされたからです。


群馬県高崎の放射性核種探知観測所で観測された、
福島原子力発電所の事故に起因すると思われる複数の人工放射性核種の観測データが公開されました。

高崎に設置されたCTBT放射性核種探知観測所における放射性核種探知状況(6月19日時点)PDF
-2011.06.24-CTBTO準備委員会技術事務局国際データセンター

3/13-6/19のデータです。

群馬県で観測されたデータが、ウィーンのCTBTO事務局に送信され解析されました。

自然放射性核種を減衰させたデータです。

群馬県高崎の位置を、Googleに公開されている「ホットスポット地図 表面土壌放射線(放射能)数値マップ」で確認してみると、線量が非常に高い地域ではない事が確認できます。

以下地図のマイナスボタンをクリックでズームアウト。


より大きな地図で ホットスポット地図 表面土壌放射線(放射能)数値マップ を表示

つまり、目に見えないし匂いもしないから人には非常に感じにくくはあるものの、
上記の地図でマッピングされているほとんどの地域には、群馬県高崎で観測されたよりも多い放射性核種が降り注いだ/降り注いでいる事になります。


検出されたものは、粒子状放射性核種と放射性希ガス(キセノン)に大きく分類されますが、このうち放射性希ガスについては、マスクでも(N95でさえも)屋内退避でも防げないとされています。


今回公開されたデータから、
・非常に高濃度の放射性核種が群馬県で観測された日があった事。
・現在でも、観測され続けている事。
の2点がわかります。

よって、すでに多く地域に暮らす人々が内部被ばくしている事は事実ですから、

・非常に高濃度の放射性核種が群馬県で観測された日があった事。-->体外への除去および解毒
・現在でも、観測され続けている事。-->防御

が、人体に対してますます重要に思われてきます。
[ 2011年06月28日 07:04 ] カテゴリ:除去関連 | TB(0) | CM(0)

水田の放射性物質除去

今日は、水田の放射性物質除去の話題から。
今後、米の生産において非常に重要になると思われる。

粘土で放射線半減 金大・田崎名誉教授が確認-2011.06.26-北国新聞

水田の土壌を、粉末状の粘土などの鉱物で覆うと、大気中に放散される放射線量が半分以下に減らせる


田崎名誉教授は、以下の発見もされています。

放射性物質吸い取る細菌 タンザニアで発見-2011.05.27-富山新聞

タンザニアの首都ドドマ近郊で、ウランなどの 放射性物質の濃度が高い土壌中に、同物質を吸着する細菌が生息していることを発見

菌体の周りには粘土鉱物の塊が多く付着 しており、この粘土は周りの土壌に比べて極めて高濃度のウランやトリウムなどの放射性 物質を含んでいた。


この2つの発見の合わせ技が、福島原発事故で汚染された水田の再生に使えるのではないか、
というのが田崎名誉教授の仮説です。

空気

粘土<--ココ

土<--ココ

これらを効果的に組み合わせると、地表側からの大気中に放散される放射線量半減により葉茎穂への影響が減り、
一方で地中にある稲の根からの放射性物質の取り込みが押さえられるかもしれない、
と言う事でしょうか?


粘土と言えば、前に紹介しました放射線障害と予防対策にも出てきますし、

と言えば、納豆・味噌などが効くらしいとか、
こちらのブログで話題にされている飯山一郎氏の米とぎ汁による菌培養の乳酸菌は放射性物質を食べるから体外排出に効果がある、と言った話題にも出てきます。

これ、私も実験中。私は気管支が弱いので帰宅後に気管支が痛くなった時に、キッチンペーパーにRO水+乳酸菌を浸しマスクの中に入れて吸い込む。すると、痛みが和らぐような気がしています。有効かどうかはまだわかりませんけど。

ここに上げた例に共通している点は、放射性物質そのものを変質させるというのはではなく、
取り込む事でまわりに影響を少なくしている事です。炭も同様。

福島での調査に向け、田崎名誉教授は「自然の中にはもともと大きな環境修復能力が備 わっている。微生物の力を生かした汚染土壌処理の可能性を探りたい」

私、これ重要だと思うんです。
「止める」「冷やす」「閉じ込める」を原発の現場でできていない時に放出された放射性物質を無害化するプロセスは、そもそも宇宙からの放射線が降り注いで来たこの地球上に、ごくごく小規模に、そして広範囲にすでに内蔵されている気がするのです。
そのプロセスを科学的に解明して強化し、この異常な放射線が飛び交う環境を改善できるのではと一途の望みをかけたくなるのです。

無害化という点では、やはり地球をお手本に、前に絵描きの妄想として書きましたオゾンはどうかと調べているところです。

なんとなく思うのですが、地球上のものは、それほど違うシステムで動いているとは思えないんですよ。だから水田で有効な方法はたぶん他でも有効だろうし、体内環境も例外ではないと思う。
[ 2011年06月26日 17:03 ] カテゴリ:除去関連 | TB(0) | CM(2)

ソフトバンクショップやクルマ等での放射線測定プロジェクト-始動!

慶応の村井先生と孫さんが組んで、プロジェクトを行うようです。スタートさせました。
このブログを書いてからサイトを見てきましたけど、これっ すばらしい!!

放射線量の観測やデータ提供を行う地球環境スキャニングプロジェクトを支援
-(2011年6月25日)-避難者支援プラットフォーム準備室

この度、孫正義氏が慶應義塾大学環境情報学部 村井純教授をリーダーとするScanning the Earth Project(地球環境スキャニングプロジェクト : 地球環境情報をインターネットを通じて提供)を支援することになりました。

本研究プロジェクトでは、放射線量計測機器を設置して定点観測を行うとともに、自動車などを利用した測定方法も追求し、持続可能な放射情報のプラットフォーム作りを推進する予定です。また同時に、ポータルサイトで放射線量データを広く提供する予定です。今回、福島県内を含むソフトバンクショップ10店舗※1(全国数百箇所のSBショップなどに拡大予定)への設置などを支援することにより、放射線測定機器の機能拡充および定点観測ポイントの拡大が図られます


ソフトバンクショップでの放射線量計測機器設置および測定・公開は、
前に孫さんの講演で提案され「やりましょう!」と言っていたプランですね。


ずいぶんまえに、授業で村井先生をお呼びし講義前に打ち合わせをしていたら、クルマにあらゆるセンサーをつけて、そのデータを無線でインターネットに飛ばしてサーバで解析させたら、リアルタイムのお天気情報から新しく作られた道を反映させいた地図まですぐにできると熱心に話されていました。先生はクルマが好きなんだなぁと思ったものです。その頃私はまだクルマに目覚めていなかったので、惜しい事しました..

そのような構想を熱く語られていた村井先生と、ネットワーク網を持っている孫さんが組むこのプロジェクト、とても期待しています。

とにかく、原発の情報はリアルタイム性が非常に重要です。
[ 2011年06月25日 16:54 ] カテゴリ:ブログ | TB(0) | CM(0)

なぜネブラスカを気にしているか? のひとりごと

このブログでは、結構はやくからネブラスカの原発について書いています。

なぜ? と言われると、個人的にアメリカが好きなので、そこに暮らしている人たちが心配になるから、
というのが正直なところ第一の理由です。

もちろん、原発事故で放射能漏れという事になったら、広大な穀物生産地帯ですから全世界的な食料問題に発展するとか、それ以前に、原発事故は地球規模の汚染を引き起こすという事も考えますけど、
さらにそれ以前に、ああ、あっちの人たち大丈夫かな?、と、こちらで今大変な目にあっている訳ですけど、
そんな風に思ってしまうのです。

ずいぶん前にはじめてアメリカに行った目的は、SIGGRAPH(シーグラフ)と言うコンピュータグラフィックスの学会のショーの見学でした。日本人の先輩方にも大変お世話になりましたけど、基本一人で行きましたので、語学がまったくできない中、まわりのアメリカの人たちにいろいろと助けられながら、どれもこれも尺度が違いすぎる世界に興味津々。うろついていたわけです。そこで感じたのは、外側から感じていたよりもずっと田舎な親切さというか、その意味では東京に近いと言うか、そんな人々の印象でした。様々な場面でずいぶん世話になったと感じます。また、居心地は日本より良かった。これは空気みたいなものなので、なんとも説明し辛いのですが。。

それと、やっぱりアメリカの現代美術とか、いうのもありますけど、
コンピュータとそのネットワークが創り出す可能性と言うか、そのような物を生み出した人々がいる国ってすごいなと、これら技術の恩恵を受ける度にそのような感情が湧いてくるのです。

とまあ、この様なごたまぜの感情から心配になっているわけです。



昨日は、図書館に予約してあった本を借りに行きました。

OZAKUのブログ

バックミンスター・フラー著「クリティカル・パス」 この本、6500円もするだけあって

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えらい厚かった。。
しかも葛飾区にはなかったようで、

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文京区から又借り。
よって、延長は効かないそうです。。


バックミンスター・フラーと言えば、有名どころなんですけど、今まで近づかなかったのは、なんとなく日本でこの人の事を話題にしている人の作る物があんまり趣味ではなかったと言うか、表面は優等生っぽいんだけれど、長い間鑑賞するタイプに見えなかったんですね。単に私の勉強不足かもしれません。 で、再解釈されたものよりも本人の作品や原書などそういうのをあたる方が良いとは、昔なにかの講義中に聞きもしましたので今回借りてみました。図書館はありがたい!

期限もあるので、今読んでいるエドワード・T・ホールの「沈黙のことば」はすこしお休みにします。

思えばどちらもアメリカ人ですね。

と言う訳で、本日はアメリカつながりの独り言を書いてみました。
[ 2011年06月25日 08:08 ] カテゴリ:ブログ | TB(0) | CM(0)

わからない..

こういうニュースって、わからない。。

調べた全員の尿からセシウム-2011.06.24-中国新聞

5月5日と5月末ごろに計2回採尿し、広島大大学院工学研究院の静間清教授が100ミリリットル当たりの放射性物質量を測定した。

ただ検出量はごく微量で「今後、汚染された野菜などを食べなければ心配はない」と説明している。



これって、、体内に残っている量が問題なのでは?

どんどん排出されているなら良いのですが。。


今回の事件では、このようなズレた報道を頻繁に見かける気がします。
[ 2011年06月24日 17:23 ] カテゴリ:ブログ | TB(0) | CM(0)
Lc.ズームバー v2
ズーム: 100% → 100%

プロフィール

OZAKU

Author:OZAKU

ライトに読める文章の修行をしています。

現代美術作家・表現とコンピュータに関する研究者・「ほりきりん」線形作者・公式HP略歴はこちら

3.11後は、身の回りの環境問題として放射能関連も。
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