OZAKUのブログ

小作志野 公式ブログ 自分の作品と環境関連のさまざまな事を取り上げています。
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さる年の学習に

今年も母用の年賀状絵を描くことになり、
学習にとさるのビデオを見ていたら、すごくカメラが良かった。




日本の四季は綺麗だなぁ。
そう感じて撮っているのがすごくよく定着している映像です。
これはとても大変な、そして丁寧な撮影ですね。

そして、見ていてつくづく思う。
こういう環境を汚染しちゃあいけないのにな・・ ほんと。


一般に白人圏では、さるはジャングルにいる生き物と思われているそうなので、
雪とさる という組み合わせは意外に感じられるため Amusing Snow Monkeys なんでしょう。

wikiを調べると、ニホンザル-wiki

欧米諸国ではサル類が生息しないため、いわゆる先進諸国で野生のサル類が国内に生息する日本とニホンザルは特別視されてきた。ニホンザルのことを英語で Snow Monkey と呼ぶのは、サルが熱帯の動物と考えられていたためである とのこと。

そうか !  ヨーロッパ・アメリカには、そもそもさるがいなかったのね !

カキも無いんですよね。

さるとカキと言えば、日本では別にめずらしくもないイメージですが・・

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[ 2015年11月29日 01:24 ] カテゴリ:ブログ | TB(0) | CM(0)

野見山先生の講演会にゆく

昨日は、同窓会主催で母校で開催された野見山先生の講演会に行ってきました。

151127-01.jpg


講演テーマの「美術学校」というのは、現在の東京芸術大学美術学部の前身の「東京美術学校」のことで、
略して美学(びこう)と言います。
この伝統が現在も残っているため、我々身内のあいだでは今でも母校のことを美校と言います。
音楽学部のことは音校(おんこう)と言います。


というくらいですから、講演の内容は超ローカルで、
ここに書くと注釈ばかりがおおくなりそうなので控えますが、
全体的に、野見山先生はいつの時代もご自身の表現に対する思いが非常に真面目で、そのご自身の中にあるこの真面目さに照らして表現と、表現にまつわる様々なことを深く感じ考えて行動されてこられたのがわかりました。

自分の中にある真面目さに照らして深く考察し行動すると、
単純な好き嫌いによる行動内容の決定とは真逆の、場合により好きではない、その瞬間の自分にとっては行きたくない方向の努力を選択することにもなります。

これを一般には「意義」とか「義務」ということばで語ろうとしますが、
そのように捉えられるのであれば、それは大方自分の外側により用意された枠組みからの判断であり、つまり自分の内にある芯のところからのものではなく、言ってみればは場合により"はめられる"こともある となる。

ですから、そうではなく、自分の内側に深く潜り、そのことにより自己という枠組みを超えた解にたどり着く習慣。
その解から実行される行動の積み重ね。
それがとても重要なんだ と感じるとともにその作用が、先生の面白おかしく話される、時にはありえないゆるさと馬鹿らしさに満ち溢れた美校とその周辺の日常風景や、先の戦争がもたらした戦後の重い体験のそこここに見え隠れし、その瞬間瞬間に確実に先生と共にあったことが感じられました。

その意味において、ジャスバー・ジョーンズが「芸術家がつくりだすものは、ゴミであっても芸術である。」という難解なことばで表現した芸術家の定義にまさに当てはまる人生を送られてこられた芸術家・野見山 暁治先生。
その貴重な生(なま)のお話しを聴く機会をいただきましたことを、先生と関係者の方々に深く感謝いたします。

野見山先生はすでに90歳代ですから、その先生が九州のご自宅から東京まで移動され、講演までされる。
その元気さに講演会も終わり退出するころには、観客としてこられたたぶん70-80歳代の元学生たちからは、
こっちのほうがヨボヨボしちゃて・・ という率直な感想も聞かれました。

もっと多くの方々に聴いていただきたい講演会でした。

[ 2015年11月27日 21:15 ] カテゴリ:感想 | TB(0) | CM(0)

線量高い

ひさしぶりにまとまって線量が高くなっているようです。

東京都の総放射線量グラフ


151126-01.jpg


参考に静岡も。

雨には濡れないほうが良いかも。。
[ 2015年11月26日 06:59 ] カテゴリ:防御関連 | TB(0) | CM(0)

なつかしい歌

我らが小さかった頃は、なかなか良い歌がたくさんありました。




曲は「黒ネコのタンゴ」と同じ人たちの作品だそうです。


さいご一緒にねてるところもイイですね。

この伸びやかに声を出せる歌とやさしさとゆるさ。
今度は、我らが作り出す番のはず。


ところで、「トレロ カモミロ」についてwikiで調べたところ、
1968年に行われたイタリアの第10回ゼッキーノ・ドーロ(it)の入賞曲 とのこと。
このコンクールは、イタリアのボローニャ市で年1回開催される、子供の歌のための国際歌唱コンクール。

「子どものための歌を子どもが歌い子どもが審査する音楽コンクール」として、1959年より毎年1回開催されている。


さいきんの曲にはアニメが付く場合があるようです。

11/17に公開された作品。



11/18に公開された作品。



この作品はデジタルで作られていて、
他の作品も結構そのようです。

このページなど見ると、
前に、板橋区立美術館に絵本の国際コンクール展を観に行ったときにも感じたのですが、

なんというか・・
世界の若き絵本作家たちは、制作過程にデジタルを積極的に組み込んで使っており、
それに対し日本の若い作家たちは、デジタルを使う人はそればかりで、使わない人たちは伝統的な手法、といったように二極化しており、さらに伝統的なできるだけお金をかけないやり方で作業をしている人が多いよう感じました。

思っているよりもずっと日本の物づくりの環境は、世界に比べ貧しいのかも・・

私もそうですが・・
[ 2015年11月22日 08:40 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

自作味噌2015-7

前回のレポートから20日しか経っていませんが、本日の味噌の様子をレポートいたします。

まず、前回11/1の様子。

151101-01.jpg


本日、11/20の様子。

151120-01.jpg


前回のあと、日増しに香りは弱まり色は深みを増したよう感じられていましたが、
ここまで濃くなっていたとは・・

メイラード反応がすごいです。


発酵が進むとアミノ酸とグルコースが反応するメイラード反応が進行して段々と味噌の色が茶色に変化する。この色の変化はアミノ酸の生成の程度と旨味の程度を示している。
-Wikipedia「味噌」



量もさらに縮み、渋柿のような濃厚さが感じられようになってきました。蓋のあとクッキリです。

wikiによると、色が濃い味噌の方が放射線防御力は大きいようですから、
年末年始あたりまでにますます濃くなってくださいよ〜
と、期待しています。


【参考】
10/3の様子。

151005-01.jpg
[ 2015年11月20日 11:11 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

どのように捉えるか? - その1 -

本日は、三越前にユアン氏の作陶展を観に行った時に話した内容を書きます。(時間が取れないので、前半のみとなります。)

ユアン氏の作品には、その表面に縄文のような模様が刻まれていて、しかし全体の色やフォルムは轆轤(ろくろ)を使った弥生式に近く見えたので、縄文についてどのように思うか質問した流れの中で、縄文はとても彫刻的で、自然のリズムの中にあると思う。自分の作品は、それよりも用の要素が強い。しかし、自分も自分を取り巻く周りの環境との一体意識を持つことで、現代社会に生きるほとんどの人が持つ行き過ぎた個人主義とは異なる生き方ができると考えており、焼き物をやっているから土もいじるし、自然との一体感は重要だと思うから自分は極力そのようにして生活も制作もしている。陶芸の炉も、石油や電気ではなく少ない廃材を燃やして高温にできるタイプのものを考案し使っていると話してくれました。記憶で書いているので、食い違うといけないから氏が話してくれた内容はこの程度にとどめますが、このようなお話しを聞き、環境との一体感についての考え方に私が考えていることとの同質さを感じたので、私が考えるモデルを聞いていただきました。

以前にもこのブログに書いたような気がしますが、私はある時ふと地球の物質の量を考えていて、地球から出て行くものと、地球にはいってくるものは何かと思いました。

出て行くものは、確か軽い水素。入ってくるものは、隕石などのようなものかなと。
どちらにしても地球全体からしたらかなり微量ですから、そう考えると地球は閉じた物質圏と言えそうです。

するとこの閉じた領域内で物質を構成する最小粒子は、あるときは石になったり、またあるときは水になったり私の体になったりして、刻一刻とその在り様を変えつつ流動し我々が地球と呼ぶ一処に留まり続けていると考えられるため、その意味からすると、今私を構成している粒子は地球の一部だからつまり私は地球だし、地球は私と言えるのではないか? と。

その地球でさえ、もっと長い時間の中では地球でない時も当然あって流動の状態にあるのだから、
そうか、私は宇宙なんだな と思ったりするのです。

このモデルは、以前このブログに書いた「つぶつぶメガネ」の思考実験モデルと根本のところは同じで、粒子サイズまで拡大した感覚でまわりを見られる「つぶつぶメガネ」をかけて個別の物として見えるものを見たら、実は全体はこれら粒子のまざりあった1つのものに見える と言うのが「つぶつぶメガネ」のモデルで、時間の経過の中でどのような形状にもなりうる粒子を考えるとそこに地球全体や宇宙全体が立ち現れてくる というのが今回のモデルです。

そしてこれらは物質面のモデルですから、もうひとつ精神とか魂とかそういう非物質のモデルが必要な気がしてきますが、その有り様はどんなものだろう? 
[ 2015年11月18日 10:10 ] カテゴリ:感想 | TB(0) | CM(0)

「消費エネルギーゼロ」実験住宅が葛飾区に完成

LIXIL(リクシル)住宅研究所と本田技研工業は11月11日、コンセプトホーム「­次世代レジリエンスホーム『家+X(いえプラスエックス)』Powered by Honda」を発表 とのこと。






Webサイト

来春をめどに商品化予定。

葛飾区柴又に建っているらしい。 どこですかね。

[ 2015年11月17日 07:44 ] カテゴリ:創造の時代 | TB(0) | CM(0)

「ほりきりん」マグ- 「こみやえん」価格が判明 !

「ほりきりん」マグカップ。

本日は、
現在販売いただいている、京成本線 堀切菖蒲園駅前のお茶屋さん「こみやえん」のレポートです。


151115-01.jpg

1080円 !

街づくり意識向上にと、献身的なお値段で販売いただいているようです。
通販より安くできないかと交渉を2回してきましたから、ご理解いただき本当にうれしいです。
また、お買い上げいただきました皆様、ありがとうございます !



通販ではどうしても送料等かかりますから、ぜひ「こみやえん」でお求めください。→ 地図
140円も、お財布にやさしい。

こみやえん 茶屋
〒124-0006 東京都葛飾区堀切4丁目10−4
03-3697-2518
基本年中無休 よる9時まで営業

[ 2015年11月16日 00:39 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

おおきなかぶ

私は、銀座に行くときJR有楽町駅から歩いて行くことが多く、
その改札を出たところにある「東京交通会館」のなかをぬけ、
そこにある「むらからまちから」という物産店の外に出ている野菜売り場を横目でチェックしています。

西野菜があると購入。



ストリートビュー画像だから、マウスでスクロールできます。

ここは、毎回決まったものがあるのではなく、その都度ほぼ違うものがあります。
昨日行った時は、高知産のかぶが出ていました。


151114-02.jpg


このインパクトはすごいもので、
とにかく、重いのなんの・・
でも、写真じゃつたわらない・・

「ほりきりん」に登場してもらいましょう。



151114-01.jpg


これから何にして食べようかなと、あれこれ考えています。



おおきなかぶといえば、有名な絵本「おおきなかぶ」を思い出します。
おおきなかぶ―ロシア民話(こどものとも絵本) -Amazon


この絵本の絵は、有名な彫刻家の佐藤忠良氏なんですよ。
1972年作「帽子・夏」とか、美術の教科書に載っていましたね。


それは知っていたのですが、なんとこの絵本の著作者はトルストイ!
なにげにすごい絵本だったのね と思ったら、同姓同名 ! !
遠縁らしい・・
そうかぁ・・ 遠縁には絵本作家もいたのですね。文学的な一族なんでしょう。

1個のかぶから、いろいろとつながってきました。
[ 2015年11月14日 17:38 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

MRJ

このブログでは、ずいぶん前からMRJのことを取り上げてきました。

しかし、
ここ数日、外出が続き & TVを見る習慣もないので、昨晩になってようやくネットでその映像を確認しました。




CGで飛ぶ姿は何度も見てきましたけど、とうとう とうとう ! 本当に飛んだ・・
よかった〜 はあ。
可憐ですね。
作ってこられた方々、おめでとうございます。


こうして飛んだ姿を見ると、ずいぶんいままでのジェット旅客機とは違う姿、動作をしているよう感じます。
そして、なぜかコンコルドを思い出しました。全体のシルエットはずいぶんと違うんですけどね。

しかしなんというか・・
周りに飛んでいる戦闘機?の、空気を突っ切って飛んでいる様子とは違い、
合気道のような、空気の流れに浮かんでいるような感じでいつのまにか浮いていますね。

そう。飛んでいるというより、 浮いている・・





まだ足も出たままでヨチヨチ歩き感がありますけど、
着地も、いつの間にかしている実に衝撃がない初飛行です。
これを実現するために、張り詰めたような細かな努力の集積が必要だったのだろうとは思いますが、
実現された動きは実に滑らかで、なにもないかのようです。

人間たちの反応も2テンポほど遅れおごそかに拍手という、実に日本人的。
きゃ〜 わー ドンドンっ !  とか、海外ならやっていそうです。
でも、厳粛にしている というのではなく、感情的な突起があんまりなく、
なんとな〜く、ゆる〜い反応というか 平和ですね〜





この飛行機に競争とか戦闘とかそういうのはむかなくて、
いつの間にか浮き上がり、いつのまにか着地している。
無駄なことをしないで空気の流れに乗っている。
こういうのが、これから社会を変えるような気がします。

軽自動車と言い、ちいさくてオーバーアクションしないのが日本人は得意ですね。


では、もう一度。



なんか、かわいい。




かたちはこれを見るとよくわかる気がします。翼が違う。



まずは、つなぎ姿の人々が迎えているのがいいですね。



普通のはこれ。

[ 2015年11月13日 07:10 ] カテゴリ:創造の時代 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

OZAKU

Author:OZAKU

ライトに読める文章の修行をしています。

現代美術作家・表現とコンピュータに関する研究者・「ほりきりん」線形作者・公式HP略歴はこちら

3.11後は、身の回りの環境問題として放射能関連も。
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