OZAKUのブログ

小作志野 公式ブログ 自分の作品と環境関連のさまざまな事を取り上げています。
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財布の帰還

さきほど、クロネコさんが私の財布の入った宅急便を届けてくださいました。

170427-01.jpg 

実は、
展覧会展示作品の搬出後、宇都宮駅から電車に乗ったホームで、
この財布を落としていました。
拾って届けてくれた方、たいへん感謝しております ! 


落としていると気づいたのは、
JRから東武電車に乗り換えるために久喜駅で下車し、
どっと疲労が出て車内で居眠りをしていたからか血圧が下がっていたようで寒気がしていたので、
ホームの缶ジュースの販売機でなにか温かいものを買おうとした、その時でした。

あせった..

財布が無い
久喜駅の改札で相談して、
ちょうど絵葉書の売り上げをいくらかいただいていたのでそれで改札を出て、
助かった と、もうそれだけで安堵してしまい悲壮な気持ちがいくらか吹き飛んだ単純さ。
駅員さんのアドバイスにしたがって、駅前の交番に行きました。

その後、たいへん親切でソフトな二名のおまわりさんにご相談に乗っていただき、聞き取り。
そうこうするうち、
どの電車に乗ったかを確認するため改札まで聞きに行かれたおまわりさんが、
ホームで発見された ! と戻って伝えてくださいました。

というわけで、

拾ってくれた方
JR宇都宮駅の職員さん
JR久喜駅の職員さん
久喜駅駅前交番のおまわりさん方2名
JR日暮里駅遺失物の受付をしてくださいました職員さん
クロネコさん
そして、絵葉書を購入いただきました皆様

たいへんお世話になりました ! 
親切な方々の助けにかこまれ、あらためて日本の良質な社会を感じることができました。
私も何かしらの機会に、この質の維持に貢献しようと心に誓いました。

また、社会の迷惑になってしまったこの度の教訓を生かし、財布にひもをつけようと思っています。

このような事もありましたので、今回の展覧会は総じて印象深く良い思い出でです。

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[ 2017年04月27日 11:56 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

宇都宮展 無事終了しました

4/25で、宇都宮のギャラリー・イン・ザ・ブルーで開催していました
小作志野「年賀状展」無事終了できました。

観ていただきました皆様、そして関係者の皆様、
そしてそして、気にしていただきました皆様。
ありがとうございました ! 

次は東京の新富展が予定されていますので、具体的な事が固まりましたら
ここでお知らせさせていただきます。

期間中、4月生まれの私は誕生日も無事迎えることができ、
53歳になりました。

ふと、
あと7歳で60歳かぁ。。
信じられんな。

という感じです。


まあ確かに、今回展示の2つの年賀状シリーズ。
1つが12年ですから、2つで約半世紀ですねぇ。
なんて。


思えば、学部から大学院に進む中で
どのような創造者になろうとしているのか? を考えた時、
親とか親戚筋にも絵描きがいますし、美術史の講義も高校大学と受講しましたから
それまで流れて来た歴史の中における絵描きのありよう
みたいもの。 私の乱暴な言い回しでいえば、
社会の中における、容易に想像できてしまう絵描きのありようみたいなものは
わかっていたし、他者のことばの端々からもそれは感じられましたし、
それなりにその期待には答えられる気もしましたけど、
いやいや、その前に
私は、なにを見ているのだろう?

早期の様式確立を目標にするのではなく、
またそれにより社会における立ち位置を確立するのでもなく、
そもそも表現者としての私は、何に対峙しているのだろう?

それと、応用ではなく基礎の掘り下げというか研究をしないと
世界がちいさくまとまり、結果、私が垣間見たものとは
かけ離れて退屈なものになるよなぁ とも考えられたため、
まずは基礎研究の掘り下げをすべし ! 
と思ったものです。版画だったら、もっとも小さなインクを保持する形状の
あり様の研究です。でまあ、表現は気張らないでもやっていれば
でてきちゃうものだしねぇというスタンスでした。
だって、もとが作家の質なんだからあたりまえにそうなるでしょうという。
まあ、今もそうなんですけど、
当時の担当助手さんとはかなり意見がちがいました。

ですから、ずっと、ばらばらな事をやっているように見えました。
でも、ひとつひとつにはきちんと結果は出した。

で、ようやくこの歳になって、そのばらばらにみえていたパーツが、
実に複雑でシンプルな大規模構造の一部としてあったのだなあと
すこし感じられるようになってきたところです。

詩人ではないで文章ではこの程度にしか表現できませんが、
まあ、そういうことです。

しかし、正直そんなに時間が経ったと思えないんですよね。
大学院時代はおとといくらいの感覚です。







[ 2017年04月27日 02:02 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

本日最終日 宇都宮展

4/15から宇都宮のギャラリー・イン・ザ・ブルーで開催してきました
小作志野「年賀状展」は、本日16時で終了します。


2017宇都宮展 


まだご覧いただいけていない方。 16時までなのでご注意ください。


ところで、今回のDMは・・

2017宇都宮展 


黄緑の線で切ると、2枚のカードになる という
本人しか知らない秘密仕様でした。

お手元にある方は、切ってみてね。


[ 2017年04月25日 07:07 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

アースデイ

Google検索の絵がかわいいなと思ったら、アースデイ仕様でした。




宇都宮のギャラリー・イン・ザ・ブルーでの展示に来ていただきましたみなさま。
ありがとうございました。

観ていただきまして、光栄です。

明日4/23日曜日は、休廊です。ご注意ください。

展示期間は、
4/24月曜日 10時〜18時
4/25火曜日 10時〜16時までです。

よろしくお願いいたします。


[ 2017年04月22日 22:07 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

2017宇都宮展覧会 風景記録


4/15からJR宇都宮そばのギャラリー・イン・ザ・ブルーでスタートした
私の個展の様子をレポートいたします。



170415-01.jpg


会場入り口付近。帰り際に撮ったので夜の風景です。


170415-03.jpg



<十二支の記念碑>と<円卓の十二支>の2つのモノクロ作品シリーズ。
このギャラリーの、1辺5.5mの空間ならではの2つの作品群の同時展示です。
貴重な展示機会をいただきました。



170415-02.jpg 


<円卓の十二支>ポストカードの販売も。1枚100円。厚手吉祥紙製。

お近くをお通りの際は、ぜひご覧ください。


日曜休廊 4/17-4/25まで。 くわしくはこちら --> ギャラリー・イン・ザ・ブルーWebサイト


[ 2017年04月15日 23:35 ] カテゴリ:創造の時代 | TB(0) | CM(0)

宇都宮展示はじまりました

JR宇都宮駅そばの、ギャラリー・イン・ザ・ブルーで
年賀状展始まりました。

明日の4/16日曜はお休みで、4/25まで展示いたします。

くわしくは、ギャラリー・イン・ザ・ブルーのWebサイトで。
[ 2017年04月15日 10:05 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

今朝送信完了

今朝、4月展示予定の残り1作品のファイルを出力スタジオに送信しました。
無事届いていますように。

あとはキャプション・説明パネル・ポスターを作ろうというところで、
ひとまず、11日間のかんづめ状態を通過です。


気になるニュース。

神戸大学、変換効率が50%超える太陽電池構造を発表
-2017年04月12日-スマートジャパン

神戸大学は、従来セルを透過して損失となっていた波長の長い太陽光のスペクトル成分を吸収して、太陽電池セルの変換効率を50%以上まで引き上げることができる技術を発表 とのこと。


まだものができたわけではないようですが、期待。


[ 2017年04月12日 10:10 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

エネルギー関連記事のメモ

4/10 予定されていた宇都宮展の作品ファイルのうち10点を出力スタジオに送り、今展示作品としては最後の1点のファイル・・ 2日間かけての出力のため待っていただけとのコト。ありがたいです。
ということで、現在も制作中 ! 

というところですが、
スマートジャパンの記事の中から注目記事をメモします。

再生可能エネルギー供給は4年間で倍増、しかし太陽光発電の伸び率は鈍化 (1/2)- 2017年04月07日-スマートジャパン

千葉大学と環境エネルギー政策研究所は、2007年から続けている「永続地帯2016年度版報告書」の研究結果を公開した。国内の再生可能エネルギー供給は、4年で倍増したことが分かる とのこと。


うーん、47都道府県と言うから、最下位。

170411-01.jpg 
これがなかなか密度が濃くて興味深い内容でした。
③ 地方自治体関与の強化と地域主導案件への優先枠設定の 必要性 とか、政策提言も行なっています。

ローマ(まちづくり)は1日にして成らず。東京都 はやく目を覚ましてください。

世界初、走る電気自動車へワイヤレス給電に成功 (1/2)
-2017年04月07日-スマートジャパン
先日取り上げた、i-MiEVを使った実験車両による走行時ワイヤレス給電のニュース。技術内容にくわしいです。足回りはやはり2代目だったのですね。

-2017年04月10日-スマートジャパン

質・材料研究機構の研究チームは、リチウムイオン二次電池の15倍の容量を持つリチウム空気電池の開発に成功した。空気極にカーボンナノチューブを利用したのが特徴 とのこと。


蓄電池はブレークスルーに向け、さまざまな取り組みがなされているところです。
そのような中、これまでは電極開発の記事が多かったのですが、ここへきて電池そのものの開発ニュースが多くなってきました。マグネシウム電池とか、全個体とか。

この記事もとてもワクワクしました。

これまでは、放電後に過酸化リチウムが析出して穴を塞ぎ空気に触れられなくなるから、発電が止まると考えられていた。
そうならないモデルが存在した !  という内容です。

簡単に書くと、穴がたくさんあいたレンガとか、漫画で描かれるチーズのようなものとして空気極材料が考えられていたため、
充電するとこの穴に析出物が詰まって、空気に触れられなくなるじゃん とみんな考えていた。

ところが今回の研究では布を使ったので、布自体が膨らんで問題なかった 。
相変わらず隙間は存在した!
というもの。
電池以外にもこのモデルは使える気がします。

リチウム空気電池というのはこのような物ののようです。

これは上の記事の研究所の2015年の映像です。





今後、さまざまな高性能電池が登場して社会がかわりそうですね。





[ 2017年04月11日 09:29 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

ひさしぶりに見たのでメモ

i-MiEVがニュースに載っていました。

-2017年04月05日-ITmediaビジネス

東洋電機製造は4月5日、東京大学大学院、日本精工と共同で、電気自動車(EV)が走行中に道からワイヤレスで給電する仕組みを開発し、世界で初めて実車走行に成功したと発表 とのこと。


このi-MiEV。。

どこかで見た事あるような・・・



コイツだ〜 ! 





2015/05/19 に公開されたニュース映像 ! 


コイツはさらなる進化を遂げていたんですね。



2016/06/23  に公開された海外向けの映像はこんな感じ。





ごつい足回りになったなと思ったら、こんな風になっていたんですねぇ。


で、この度

この映像では予告でしかなかった

路面からワイヤレス充電できる個体になった と。


そういう事のようです。




[ 2017年04月06日 23:30 ] カテゴリ:創造の時代 | TB(0) | CM(0)

かんづめ中に読んだ記事から

本日は自分用のメモ的記事です。今現在は、個展の作業で缶詰中だったりしています。


-2017.04.03-スマートジャパン

日本アジアグループ傘下の国際航業は、東京都神津島村において、太陽光発電と蓄電池、電気自動車を組み合わせた再生可能エネルギー設備が、2017年2月に完成したと発表とのこと。



2010年から参加してきた堀切地区まちづくりで、たびたび提案しているのが河川敷を中心とした再生可能エネルギーの生産モデル事業です。

2011年に震災を経験し、ますますその必要性を実感したところですが、
防災観点以外にも、そもそも暮らしに必要なエネルギーは消費地近くで生産し消費する=エネルギーの地産地消が合理的なことは事実です。

ところが都市部、特に世界的に見てメガロポリスと言われる都市には人がかなりの密度で集中していますから、いまさら発電施設なんて入れ込めないよ〜 という感じで、その努力さえ先送りされているのが現状です。

東京都は世界的に見てもかなり巨大な都市なので、そのなかにある堀切で、その先駆的な取り組みを小規模に行ってはどうか? 具体的には河川敷を中心に、都市部における再生可能エネルギー生産の実証実験地にして、専門組織にいろいろ実験していただき(理科大もありますし)、成功した内容は、成功モデルとして他地域にコピーして行くのです。


なぜ堀切のそばの河川敷まわりをこの実験地にしたいか?

答えは、さまざまな発電要素が集約しているから。

・河川敷で垂直型の風力発電実験
・土手上で路面埋め込み型太陽光発電実験
・高速道路の外壁で太陽光発電実験
・堀切大橋や京成本線の鉄橋で音振動発電実験
・荒川や綾瀬川で小水力発電実験


そして、これら実証実験設備で発電した電力は、もしもの時は近隣の地域に供給、つまりこの場合は堀切地区に供給していただく。-->  発電電力地域供給実験。

"していただく"だけではおんぶに抱っこ状態でスタート事業としては健全ではありませんから、実証実験地としての要素をまちづくりに入れておいてはどうかという提案です。

まちづくりは、今後50年を見据える姿勢が要求されます。

その意味で、世界的に見て今後大きな問題となる都市部における電力生産問題。
この巨大な問題を自分たちの課題として、まさに今はじまろうとしている堀切地区まちづくりにおいてチャレンジをスタートしたいのです。

その先駆的事例として冒頭で取り上げました記事を読ませていただきました。


また、こんな記事も。


東京都は、下水道事業における新たな地球温暖化防止計画「アースプラン2017」を策定した。温室効果ガス排出量を、2000年度比で2030年までに30%以上削減することを目指 とのこと。


記事の中心は下水道事業なのですが、そもそも国の政策がエネルギーミックスですから、
記事中にも・・

最新技術の先導的導入は、再生可能エネルギーを活用できる汚泥焼却システムや、送風量を最適制御して送風機電力を削減する取り組みを進めていく。温室効果ガス排出量増加への対応は、太陽光発電や小水力発電の導入に加えて、汚水焼却時の排熱を利用した発電といった「再生可能エネルギーの活用」を拡大することを強調

太陽光発電や小水力発電の導入

と書かれています ! 

しかし今現在この分野における東京都の取り組みは、お金を出して他県の設備を充実させる形になっており、


電力の一大消費地である東京都が官民連携のファンドを通じて他県の再生可能エネルギーに投資案件を拡大中だ。新たに栃木県で建設中のメガソーラーに出資したことを公表した。民間企業2社と連携して2014年度から運営しているファンドで、東京都以外のプロジェクトが8県に広がった とのこと。

 
これがスマートな方法ではない事に加え、防災の観点からも使えないことは前述したとおりです。

都民税はもっと直接使って欲しいですね。

というわけで、都市部におけるエネルギー地産地消問題は、多分野の今後の進展具合を考えると時間の問題ですから、さっさと堀切地区にタネを撒いておくのが賢いやり方と思います。










[ 2017年04月04日 14:52 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
Lc.ズームバー v2
ズーム: 100% → 100%

プロフィール

OZAKU

Author:OZAKU

ライトに読める文章の修行をしています。

現代美術作家・表現とコンピュータに関する研究者・「ほりきりん」線形作者・公式HP略歴はこちら

3.11後は、身の回りの環境問題として放射能関連も。
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