OZAKUのブログ

小作志野 公式ブログ 自分の作品と環境関連のさまざまな事を取り上げています。
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今頃知ったこと ステッドラーの穴

たまたまステッドラーのWebサイトを見ていて、30数年後に知ったことがありました。
本日はそれについて書きます。

大学の学部は油画専攻でしたが、
油絵よりデッサン、というよりモノクロームの絵に自由度を感じていて
今でもその延長上で作品を制作しています。
ですから、デッサン用品にはいろいろと思い出が多くあります。
そこでまずは私の鉛筆歴を。

中学生のころ、高校は都立芸術高校に行こうと決め、近所の画塾まで絵の専門教育を受けに行き、そこでデッサンを習いました。木炭以外に鉛筆もあり、その鉛筆は軸色があずき色の三菱ユニでした。

私立のそれ系の高校の夏季集中講座を受けに行ってもまわりはそんな感じで、
高校時代もそのままユニを使っていました。

その後浪人時代に突入し予備校に通い出したら、軸色が青のステッドラーの鉛筆を使っている人がいて、その予備校内の画材屋ですこし安く買えた事もあり、ステッドラーに手を出してみたところ削りやすさはユニに軍配があがるものの、色味や木炭紙への定着具合は俄然このみだったので徐々にそちらに移行しました。

そのうち、当時私のまわりで使っている人が多かった同じステッドラーのマルス テクニコ 芯ホルダー780 という、2mm径の専用芯を使うシャーペンのようなものも気になり出して、これが硬質で食い込むような線をかくのになかなか適していたので、凸凹した木炭紙へのデッサンの最終段階で使う描画材として使うようになりました。このホルダーを各硬度分ズラリと揃えている人もいましたけれど、私には高かったので本体1本、芯(これも12本で定価1000円くらい・今は4本入りもあるようです)を2種類くらい買って入れ替えて使っていた気がします。

その後、芸大油画に行くようになったある日、画材屋でぺんてるのブラックポリマー999を試したら、これの4Bととても相性が良かったのでそれにグッと偏って使っていたら、なんと廃盤。。
あわてて箱買いして現在に至る。 とまあこんな感じです。
このあたりは過去記事にくわしく書きました。

と前置きが長くなりましたが、

これの軸の頭にが空いているのです。

この穴が、なんとも中途半端な穴で、
描きながら、なんでこんなゴツい穴が空いているのかな?
と、度々思いながら浪人時代を過ごしました。

本日、そのナゾが解けたのです。



マルス テクニコ 芯ホルダーの芯削りといえば、マルス ミニテクニコ 芯研器(2mm芯ホルダー専用)。これ以外は無いと思っていたので、このホルダーを使い出した当初は、カッターナイフで芯を削っていた気がします。テクニコを使い出すには、本体+芯+芯研器で数千円必要でしたから。

そうかぁ、これを使う手があったのかぁ と思った本日でした。


穴と言えば、
マルス ミニテクニコ 芯研器に空いている2つの穴。
これもわかりにくいですよね。
この穴を使えば、必要最低限の長さを削って自分に必要な鋭利さにできます。説明PDF


ステッドラーの穴には、意味がある。

さすが、ドイツ人は合理的だなぁ と感心しました。

【余談】
ところでこのホルダー。
本家のサイトでは一部プラスチック部品になった788しか紹介ページがありません。
それに芯や芯研器も見当たりません。縮小?
アメリカのサイトにはあるようです。
一方で、芯4本軸ケースや軸が黒バージョンは日本サイトにしか無いような... 
現在、品揃え的には日本が一番あるように見えます。

さてこの黒ホルダー。 穴 空いているのかな? 気になるところです。









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[ 2017年05月31日 21:10 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

5/30菖蒲まつりスタート !

地元ほりきりの一大イベント「ほりきり菖蒲まつり」が明日5/30 スタートです。
5/29 まちづくりの会議からの帰宅途中に、堀切菖蒲園まで様子を見に行ってきました。


170529-6.jpg 


ゲートができています。

どれくらい咲いているかは、ちょっと暗すぎて見えなったので、
気になる方は「堀切発見伝」さんのWebサイトでご確認ください。

ここは、とてもハナショウブの種類が多いので(日本一だっかな?)、
群生風景というより、単体で撮影するのにもってこいです。
さまざまな種類のハナショウブが撮影できます。

一方で、ここからほど近い荒川河川敷の第二菖蒲園では、スカイツリーをバックに
風景写真の撮影に適しています。

もちろん、スケッチの対象としてどちらも良いのではと思います。
なにしろ広重も絵にしているくらいですから。


170521-09.jpg 


広重にピンとこない人でも、以下の絵はご存知でしょう。



170529-8.jpg 


いまだったらお茶づけ海苔の上の部分についている、


170529-7.jpg 

「東海道五十三次」 「日本橋」。

このシーリーズを描いた絵描きさんです。

このプレゼント企画。私が子供の頃やっていましたね。
せっせと集めては応募して、フルセットが当たるとうれしかったものです。
外国の方には大変喜ばれました。



この「東海道五十三次」は55枚の連作で、
先の「堀切の花菖蒲」は、「名所江戸百景」シリーズ 119枚のうちの1枚です。

実は広重はこのシリーズを完結させる前に亡くなっているため、最後の方の数枚は
2代目だっかな?の作です。
でも「堀切の花菖蒲」広重作なんですよ。


ところで、英語版Wikipediaでこの「名所江戸百景」One Hundred Famous Views of Edoを引いたところ・・・

なんとGPSの座標データ付きでした ! 

で、それをクリックしてゆくと、Google Maps とかにリンクしている ! 
このようにして、外国からの人たちも現地を見に行けたりする、そんな可能性が広がるのですね。

しかし ! 
残念なことに、「堀切の花菖蒲」についてはこの座標データがなく・・・

170529-9.jpg 

しかも ! このデータがないのは、 な・ん・と・・

堀切だけ..

なにか意味があるのでしょうか?

このブログを書くためにいろいろ調べていて、こんなナゾに突き当たってしまいました。。



というわけで、
5/30 〜 6/18 ほりきり菖蒲まつり
 です。
入場無料


 
[ 2017年05月30日 01:08 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

Googleマップに「ほりきりん」公園登場 !

ながらく工事中の写真だったGoogleマップに、「ほりきりん」公園が登場しました ! 

ほりきりん公園-Googleマップ

Googleカーが通ったんですね。
ほりきりん公園で検索したら、中央に遊具の「ほりきりん」がババーン ! と登場して
 びっくりしました。と言ってもちいさいですが。
Googleさん、ありがとう !

「ほりきりん」公園は、葛飾区初のゆるキャラの名前がついた公園らしい(堀切発見伝)です。
いい感じの時計塔(SEIKO)とトイレもありますよ。

堀切菖蒲園にお越しの際は、こちらにもお寄りいただけるとうれしいです。

Google Earthの更新も、衛星から撮影したらよろしくお願いいたします。

[ 2017年05月27日 17:52 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

「ほりきりん」缶バッチ2017の色が決まる

本日は、個展のための制作の後、夕方から「ほりきりん」缶バッチ2017の出力を担当してくれるコンサルタント会社のマヌ都市建築研究所まで、出力実験に行っていました。
最近は東大赤門前になったので、ひさしぶりに千代田線根津駅で下車。ちょうど雨もやんでいました。

色の良し悪しで、物の完成度が大きく変わるから重要です。
しかし、PCの画面で見ているのと、プリンタから出力されたものではかなり色が違いますし紙質によっても印象がちがうので、やっぱり作者が見て調整した方がいいかな という事です。

出力具合を見て、データの数値を動かすこと数回。缶バッチを試作するコト数回。
これでイイんじゃないかな、というところまで行けました。

前回の大凧バージョンの出力実験は結構泥沼で、夜遅くまで何時間もかかりましたので今回も覚悟して行ったのですが、前回の体験が効いているのか30分くらいで片がつきました。よかった。
一緒に作業したOさん、ご苦労様でした。

6/18当日まで完成形の写真は載せられませんが、これで枕を高くして寝られます。


帰り、すっかり暗くなった頃に、閉店時間間際の「こみやえん」茶店さんの前を通りかかって、
今年はメロンを育てる事にしたと聞きました。ここのところ毎年育てているゴーヤにプラスのようです。

すっかり高温多湿になってきましたから、これから植物が日に日にわさわさ育ちそうです。

と、その時、「ほりきりん」グッズを買ってくださる方がお店にいらっしゃっいました ! 

今年の「ほりきりん」手拭いが売れるところを、はじめて間近で見ましたよ ! 

ありがとうございます ! 

後ろの方でそわそわしていた頭の大きなチビは、ワタクシです。
どうしたものかと、気を揉んでいただけで終わってしまい、御礼を申し上げられず
たいへん失礼いたしました。

「ほりきりん」ぽーち もお買い上げいただき、光栄です ! 
ぽーちは一つひとつ私が手がけた作家物で、各色10-12個くらいしかありません。
一見シンプルに見えますが、手の跡をできる限り見せないよう作っているからで、
実は作るのはえらい厄介でした。だからもう、体力的に無理なので作りません。
お手に取っていただき、ありがとうございました ! 

ほりきり菖蒲まつり前というのに、「ほりきりん」手拭いはすでに15本くらい
お買い上げいただいていると聞きました。

どうも、ありがとうございます !  

「ほりきりん」と、堀切を盛り上げて行きましょう ! 

[ 2017年05月26日 21:46 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

堀切がTVに出るらしい

Webサイト「ほりきり発見伝」のニュースによると、


だそうですよ。くわしくは上記リンク先で。

着ぐるみ「ほりきりん」も出るのかな? とか思ったりしますが、
しかし、そう !  うちにはTVが無いのでした。。


それにちょうどその頃は、今度の「ほりきりん」缶バッチの発色を確かめる出力実験に向かうべくバタバタしていそうです。
6/6に、この「ほりきりん」缶バッチを作る会を堀切地区センターで行います。参加自由なので、時間とかわかりましたらまたお知らせしますね。

私の分まで、ご覧ください。



[ 2017年05月24日 13:26 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

「ほりきりん」LINEスタンプ使用ランキング

本日は、5/13からスタートした「ほりきりん」スタンプの使用状況をお知らせいたします。

2017.5/22時点
まずは、
使用数
送信数 488
受信数 1126 1000を超えました ! ありがとうございます !  !

のべ1126台のスマホに「ほりきりん」が登場したなんて、すごいです。
私としてはいかに使っていただいているかに注目しています。


つづいて、

受信数ランキング-スタンプを送られた人数-

1位
スタンプ 
128回
「ほりきりん」は働き者のようです。

2位
スタンプ 
125回
「ほりきりん」は、感謝の気持ちをいっぱい拡散しているようです。

3位
スタンプ 
113回
「ほりきりん」には、5月生まれ関係者が多くいるようです。

というわけで、送信数は1位〜3位まですべて100回を超えました ! 



送信ランキング-スタンプを押した人数-

1位
スタンプ 
42回
「ほりきりん」は、たくさんの感謝の気持ちを持っているようです。

2位
スタンプ 
35回
「ほりきりん」は、働き者のようです。

3位
スタンプ 
32回
「ほりきりん」は主体的に行動しているようです。


私としては、「ほりきりん」LINEスタンプは遊び系で使われると思っていたので、
スタートから10日間のお仕事系で使われているような統計データは予想外でした。

そこから、ゆるキャラなのに働き者という姿が浮かび上がってきます。時代の最先端を行っていると言えるでしょう。

数回前のブログ記事にも書きましたが、
こいつはスタートするまでに山あり谷あり1年半くらいの大変な時期を超え、多くの方々のご協力の元ようやく誕生しました。このように成長具合を数値で見守ることができ、また使用していただきましたことに大変感謝しております。

そして、さらに使っていただけることにより
「ほりきりん」が育ち、よちよち歩きの「ほりきりん」の活動範囲が広がります。
「ほりきりん」LINEスタンプをよろしくお願いいたします。

170513-01.jpg 






[ 2017年05月23日 19:34 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

菖蒲祭り前の風景

本日は、夜に堀切菖蒲園のまわりを散歩したレポートです。
ようやく携帯用のmicroSDカードをヤフオクでゆずっていただいたので
class4のカードはすでに中古しかないのです。
久しぶりに携帯写真によるフォトレポートです。


170521-01.jpg 


そうか、"菖蒲まつり"5/30からなんですねぇ。地元すぎて意識していませんでした。
「ほりきりん」もちいさく登場。まったく神出鬼没です。

看板はすでに設置されていて・・


170521-04.jpg 


でも、まだゲートはできていない様子。


170521-05.jpg 


ところで、この出入り口向かって左側にある電話ボックス・・


170521-06.jpg 


車椅子仕様だったんですね。  はじめて気がついた。
立ってかけるとギックリ腰になりそうだから、棚の下あたりに椅子があるとイイかも。

街中の掲示板には・・


170521-02.jpg 

美化の日クリーン作戦 5/28
駅前を考える会 5/29
写生コンクール 6/3 6/4
西町フリーマーケット 6/11のポスター !  

なんとなく関係しているもの多数かも・・
私も堀切に暮らして13年が経ち、そろそろ堀切人なのでしょうか。

フリマのポスターは、マンション掲示板にもあったので一部カラーでご紹介。


170521-03.jpg 


フリマ 6/11
出店には堀切西町住人か、堀切西町の人の紹介が必要のようです。


さて「堀切菖蒲園」駅前の「ほりきりん」手拭いの売り場はというと・・

170521-07.jpg 


準備はバンタン。


170521-08.jpg 


すでに祭り前というのに、さっそくお買い上げいただいた方がいらっしゃったとか。
ありがとうございます ! 



現在、堀切菖蒲園に拡張工事が入っているので一部公開されない部分もありますが、
"ほりきり菖蒲まつり"は今年も変わらず開催予定で、街をあげていろいろと準備をしているのが
感じられた夜のお散歩でした。



さて江戸の昔、堀切には5つの菖蒲園があって、江戸の中心地から小舟に乗って
この時期、ハナショウブを観にくるのが観光だったとか地元の民間研究者の方からお聞きしました。
梅雨のこの時期、塗装されていない江戸の道は関東ロームでぬかるむため、きれいなお着物をお召しになった方々は足元を汚さないよう優雅に小舟で移動したらしい。

今は堀切菖蒲園しか現存していませんが、
以下の「江戸東京博物館」購入した絵葉書に観られるように、


170521-09.jpg 


名所江戸百景
「堀切の花菖蒲」

170521-10.jpg 


と江戸時代から有名な観光名所でした。
そして、この絵の作者は・・


170521-11.jpg 


なんと  歌川(安藤)広重 です。

歴史に残る偉大な絵描きさんに絵描かれていた当時の堀切。
実は拡大してみると、そのころの堀切の街の様子がうかがえます。

170521-12.jpg


ほら !  家いえの屋根も見えますよ。

一見、スカスカな絵に見える本作は、
実はかなりの情報量があり、江戸時代の堀切の街が描かれているのです ! 

三度笠を被っている人々がいるのも、霧雨が降っているからかもしれません。
しっとりした空模様の日の、ハナショウブの美しさは格別ですからね。

やはり よく観て描く というのは、重要だな と思うのでした。



さらに専門的に構図をみると、花と葉と文字の長方形の配置が実に緊張感を持っており、
的確な位置に配置されているのみならず、この部分

170521-13.jpg 


真半分しか画面に入れないという、普通はしないこと (普通、これをするとバランス的にも内容的にも画面が壊れる)を、他の花や葉などのコンポジションの中に緊張感を持って配置することで全体として自然に魅せるという実に高度なことをしていることに気づかされます。プロとしての挑戦が伺える部分と言えるでしょう。
マチィスの「赤の調和」1908年や、「ピアノの練習」1916年で試みられた画面の構築方法が思い出されます。
この広重の「江戸百景」シリーズは、1856年2月から1858年10月にかけて制作(wikipediaより)されたそうですから、ずいぶん先進的な取り組みです。


最近は、堀切菖蒲園からほど近い荒川河川敷にある"第二菖蒲園"の株も育ってきて、美しい花を咲かせます。合わせてご鑑賞いただくと、よりこの絵の様子を体感できるのではないかと思います。

p.s.
「ほりきりん」LINEスタンプも、除々にですが使っていただいているようです。
ありがとうございます。

2017.05.20時点
送信スタンプ数 420
受信スタンプ数 985  1000まであとちょっと ! 

街活性化のために誕生した「ほりきりん」。使っていただければ幸いです。


horikirin_LINE_stamp-POP.gif 

「こみやえん」さんのアイデアで作成したPOPです。





 
[ 2017年05月22日 01:25 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

「ほりきりん」手拭い販売スタート !

5/19(金)よるに、京成本線「堀切菖蒲園駅」駅前茶店こみやえんさんに、
「ほりきりん」手拭い を搬入してきました。


170519-02.jpg 


5/20(土)より販売スタートとのコト。 1枚サンキュー(感謝)価格の390円 ! 

地元愛を盛り上げていきましょう ! 


というわけで、
本日は発売を記念し、今回製作した「ほりきりん」手拭いのフォトレポートをお送りします。


パッケージ 表

170519-04.jpg 

「ほりきりん」がすこし大きくなりました。
同裏

170519-03.jpg 


ハナショウブがたくさん咲いているところを模様化しています。
帯には・・


170519-01.jpg 


デザインは堀切の私の部屋でしましたし、製造担当の東京和晒さんにも
ちゃんと確認しましたよ。


【内容の解説】
"手拭い"の使用される場面を考えた時、やはり首から掛ける姿がイメージされ、
そのあたりを現代美術作家らしく生かそうと考えました。
そこで考案したのが、コチラの部分。


170519-13.jpg 


"手拭い"のちょうど真ん中あたりで、ハナショウブの向きを逆にしました。
単純なコトなのですが、こうすることで・・


170519-12.jpg 


首から掛けている人が、菖蒲園の中にいる ! 
そんな風景があらわれます。 堀切に暮らしていなければ、このアイデアは出ませんでした。

さらに・・


170519-09.jpg 


ゆるく「ほりきりん」を見せたり・・


170519-10.jpg 


さりげなく東京かつしか堀切をPR。

そして、もっと積極的に !  と言う場面では・・・


170519-08.jpg 


両方、見せちゃったりする ! 

そんな内容となっています。



江戸時代には、庶民のアイデンティティーを演出する小道具として"手拭い"が活用されたそうなので、
この「ほりきりん」手拭いにも、演出小道具としての性格をもたせました。


さらに・・・
普通に売っている"手拭い"は、端がカッターで切りっぱなしになっていて、次から次へと横糸がしょぼしょぼ抜け続けますが・・


170519-05.jpg 

「ほりきりん」手拭いは、私が一枚いちまい手で裂いて横糸をぬく伝統的な手法で端を始末しているので、あんまりぬけない"手拭い"になっています。
この加工をするために、サラシをすこし長く仕上げてもらっているので一割ほど原価がup ! ...
あとから東京和晒さんに言われて気がついた..
でも、"手拭い"ユーザとしては、ここは譲れないところでした。


昨年は定価500円で100枚が2週間かからず品切れとなり、夏前にご迷惑をおかけしました。
今年は300円台にする ! という初心を貫くために300枚つくりましたけど、
万が一完売していたらごめんなさい。

というわけで、とりあえず100枚しあげて搬入できて、ほっとしつつグッタリしているところです。

今回の「ほりきりん」手拭いで、「こみやえん」さんと「東京和晒」さんと私とで3者ダックが組めてほんと
よかったなぁ〜 と思っています。なんか、こう 地元活性化という感じです。




[ 2017年05月20日 00:49 ] カテゴリ:創造の時代 | TB(0) | CM(0)

「ほりきりん」手拭い完成 !

昨晩は、堀切地区街づくりの会議が夜あったので、
その直前に東京和晒さんに「ほりきりん」手拭いを自転車で受け取りに行ってきました。
近いとたすかります。
東京和晒さんにはお世話になりました ! 


170517-01.jpg 

まだ、こんな荷姿です。


ここから梱包を解いて、
1枚ずつ端の始末をして
折りたたんで、
帯をつくり
帯をかけ
袋詰めして、
ようやく搬入です。

まだ数日かかると思います。


見本を見せていただきましたが、なかなか良いしあがりです ! 
絵柄の内容は昨年と同じで、量産化するために「ほりきりん」がすこし大きくなりました。
布質はを使いましたから、その辺で売られているものより上質で、昨年の岡とくらべると
シャリ感があるかなと言う感じです。(今思うと、あの岡晒しはかなり特殊で、さらに作者が手刷りしていましたから、わたくし的には現代美術の作品でした。)

今年も京成本線「堀切菖蒲園駅」駅前茶店 「こみやえん」さんで取り扱っていただける事になりました。ずいぶん前にこのブログにも書きましたが、この「ほりきりん」手拭いは、そもそも街活性化のために手に取りやすい価格でと思ってきたので、今年はその初心を貫き、1枚390円で出します。グレードはありません。300枚限定です。

上記作業が終わるまで、今しばらくおまちください。


作品の方は、ようやく申の下絵が終わりスキャンしてPCに入れ込みました。

また上記の会議で、今年の堀切菖蒲まつりバージョンの「ほりきりん」缶バッチをつくる事が
決定されました。すでにデザインに入っていて、今朝、出力実験の日取り打ち合わせをスタートしたところです。


[ 2017年05月17日 11:01 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

「ほりきりん」手拭いが完成したようです

昨年は、自宅で自分で版を作り半月朝から晩まで作業して100枚くらい刷り、、バテました。

160619-04.jpg 

おかげさまで完売しましたが、今年はあるの?と聞かれるので、
さすがにバテましたから同じ事を繰り返そうとは思えず、
それでも、今年はあるの?と聞かれるので、

考えに考えた結果 ! 
線を太くするために絵柄をすこし大きくデータを編集し、レイアウト調整して外注しました。
細い線は、版が目詰まりしやすいため外注しようとすると受け付けてもらえないのです。

それが完成したそうなので、これから引き取りに行ってきます。


今年のはそのような訳で、作者本人による手刷り作品ではないため、
お求め安い価格帯にするつもりです。


さて「ほりきりん」LINEスタンプは、
170516-01.jpg 

このように私も使っています ! 

おかげさまで昨日までで
送信スタンプ数  117
受信スタンプ数  386

368の「ほりきりん」が、誰かさんのスマホに登場した !  ということで、
LINEの威力を感じているところです。ありがとうございます ! 

ところで、
「ほりきりん」スタンプを私の小学校時代の世田谷区のLINEグループに報告的に流したところ、
うれしいことに数名が購入し使ってくれて、
そのグループが18人のグループなものですから、計算すると
世田谷区のグループで使われた数字が半分以上なんです・・
それはそれで、大変光栄なことなのですが、
葛飾区堀切の活性化のために作ったのに、世田谷区から初動がくるとは・・

今後に期待です。


というところで、
今回の「ほりきりん」スタンプ 1セット40種類120円期限無期限で私に入る手間賃ですが、
よくよく計算したところ、
AppleやAndroidとLINEと銀行のシステム使用料金を差し引くと、昨日の時点で1件あたり19.9円。

まあだから、収入源というより いかに「ほりきりん」を使っていただけるかに注目している ! 
という感じです。

使っていただく事で、葛飾区堀切やそこに暮らしている堀切人であることをつよく意識していただくきっかけにしていただければと思っています。


それでは、そろそろ手拭いを取りに行ってきます。
続報をお待ちください。


[ 2017年05月16日 15:54 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

OZAKU

Author:OZAKU

ライトに読める文章の修行をしています。

現代美術作家・表現とコンピュータに関する研究者・「ほりきりん」線形作者・公式HP略歴はこちら

3.11後は、身の回りの環境問題として放射能関連も。
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