なつかしい歌
我らが小さかった頃は、なかなか良い歌がたくさんありました。
曲は「黒ネコのタンゴ」と同じ人たちの作品だそうです。
さいご一緒にねてるところもイイですね。
この伸びやかに声を出せる歌とやさしさとゆるさ。
今度は、我らが作り出す番のはず。
ところで、「トレロ カモミロ」についてwikiで調べたところ、
1968年に行われたイタリアの第10回ゼッキーノ・ドーロ(it)の入賞曲 とのこと。
このコンクールは、イタリアのボローニャ市で年1回開催される、子供の歌のための国際歌唱コンクール。
「子どものための歌を子どもが歌い子どもが審査する音楽コンクール」として、1959年より毎年1回開催されている。
さいきんの曲にはアニメが付く場合があるようです。
11/17に公開された作品。
11/18に公開された作品。
この作品はデジタルで作られていて、
他の作品も結構そのようです。
このページなど見ると、
前に、板橋区立美術館に絵本の国際コンクール展を観に行ったときにも感じたのですが、
なんというか・・
世界の若き絵本作家たちは、制作過程にデジタルを積極的に組み込んで使っており、
それに対し日本の若い作家たちは、デジタルを使う人はそればかりで、使わない人たちは伝統的な手法、といったように二極化しており、さらに伝統的なできるだけお金をかけないやり方で作業をしている人が多いよう感じました。
思っているよりもずっと日本の物づくりの環境は、世界に比べ貧しいのかも・・
私もそうですが・・
曲は「黒ネコのタンゴ」と同じ人たちの作品だそうです。
さいご一緒にねてるところもイイですね。
この伸びやかに声を出せる歌とやさしさとゆるさ。
今度は、我らが作り出す番のはず。
ところで、「トレロ カモミロ」についてwikiで調べたところ、
1968年に行われたイタリアの第10回ゼッキーノ・ドーロ(it)の入賞曲 とのこと。
このコンクールは、イタリアのボローニャ市で年1回開催される、子供の歌のための国際歌唱コンクール。
「子どものための歌を子どもが歌い子どもが審査する音楽コンクール」として、1959年より毎年1回開催されている。
さいきんの曲にはアニメが付く場合があるようです。
11/17に公開された作品。
11/18に公開された作品。
この作品はデジタルで作られていて、
他の作品も結構そのようです。
このページなど見ると、
前に、板橋区立美術館に絵本の国際コンクール展を観に行ったときにも感じたのですが、
なんというか・・
世界の若き絵本作家たちは、制作過程にデジタルを積極的に組み込んで使っており、
それに対し日本の若い作家たちは、デジタルを使う人はそればかりで、使わない人たちは伝統的な手法、といったように二極化しており、さらに伝統的なできるだけお金をかけないやり方で作業をしている人が多いよう感じました。
思っているよりもずっと日本の物づくりの環境は、世界に比べ貧しいのかも・・
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プロフィール
Author:OZAKU
ライトに読める文章の修行をしています。
現代美術作家・表現とコンピュータに関する研究者・「ほりきりん」線形作者・公式HP略歴はこちら
3.11後は、身の回りの環境問題として放射能関連も。
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