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OZAKUのブログ

小作志野 公式ブログ 自分の作品と環境関連のさまざまな事を取り上げています。
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祝 ! スビードスケート女子500m

おめでとう ! 

クリックの後、YouTubeでご覧ください。



全然無駄のない動きで、からだ小さいのに速い ! 
この金以外に、1000mでは銀メダルを取っているんですね ! 





31歳で女子でスピード競技で、オリンピックレコードで金 ! 
いやーすごいです。人類の可能性って、まだまだあるんですね。


ところで上の映像の、先生による古武術の指導解説シーン。

私のあたまの中では、大学院終わったあと同じ美術学部の鍛金研究室で研究生していた時に受けた指導が蘇ってきましたよ。
鍛金研究室では、主に金槌(かなづち)を用いた日本の伝統技法の絞りとならしによる金属加工の教育研究をしています。他にガス・電気溶接等も。

それは何かというと、脇。

脇って日常の動きの中では意識しないじゃないですか。
ですが、工芸科鍛金で習った道具の使い方では、脇に対して道具がどの位置にあるのか
意識するよう言われるのです。

具体的に書くと・・
金槌では、金槌を握っている腕の脇をしめて、つまり二の腕が体の側面に密着している状態で金槌を振るうと、槌が落ちる位置を厳格にコントロールできるようになります。

ノコギリでは、脇とノコギリの刃が一直線に並ぶ位置で脇をしめて引くと、安定してまっすぐ綺麗に切れる。

このように道具を使う場合は、脇をしめる事で、可動部分である道具を持っている腕の支柱とし体を使い動作を安定させる。体に支えられ、その事により安定して腕が動く。

それに対し、上の映像にあるスタートにおける腕と脇の関係は、脇を開ける事で、腕が先行して身体を導く動きとなる。

主従が逆になるんですね ! 

日本人は古来、脇をとても意識していて、場面場面で深く分析し使い分けていたんだなぁと思いました。



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[ 2018年02月19日 08:29 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

OZAKU

Author:OZAKU

ライトに読める文章の修行をしています。

現代美術作家・表現とコンピュータに関する研究者・「ほりきりん」線形作者・公式HP略歴はこちら

3.11後は、身の回りの環境問題として放射能関連も。
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